こんにちは。
ちくわ工場です。
桃さんが2歳のころから、ちょっとずつ感じていたことがあります。
桃さんには霊が見えているのではないか?ということです((((;゚Д゚))))
これは3歳になるちょっと前のおはなし。
夜、桃さんを寝かしつけている最中のことです。
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そろそろ寝るかなあ~とおもったのですが
突然がばっと跳ね起きる桃さん。
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寝室のとなりのリビングをじっと見ています。
(うちはリビングと畳の部屋が隣り合っていて、襖で仕切られています。寝る時は襖をあけっぱなしにしています。)
ちくわ:「どうしたの??」
桃さん:(隣の部屋を指さしながら)
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ひえ~~~~!!
怖い~~~~!!!
お友達って誰~~~~~~!!!???
もちろん部屋の中には、ちくわと桃さん以外誰もいないんですよ!
(神くんはまだ生まれてなかった。)
ちくわはビビりながらも、勇気を出して聞いてみました。
ちくわ:「お、お友達って、男の子…?女の子…??」
そしたら…。
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ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
複数てこと?
ねぇ、複数いるの?((((;゚Д゚))))
……。
…………。
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この時だけじゃなく、桃さんの不思議エピソードはいくつかあります。
つい最近もちょっとした事件があったので
そのうちアップしたいと思います。
たぶん「何か」を見ていると思います。
まあ、そういうものの見え方でも、全然いいんですけどね。
なんか問題があるわけじゃないし。
最初は怖かったけど段々ちくわも慣れてきた笑
成長するにつれて、この霊的な能力?は失われていくのかなあ。
そう思うと、貴重な特技みたいな気もしますよね。
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コメント
[…] 霊感事件①で、桃さんの霊感?のことを描きました。 […]